医師 開業


医師 開業


医師が開業するにあたっては、まずその診療所のコンセプトを策定します。どのような規模で、どのような診療をいっていきたいかを明瞭にし、どのような診療所を目指すのかといった具体的なビジョンを描きます。こうしたコンセプトを固めることは、医院を成功させるポイントでもあります。そして.開業する場所を選定します。
診療圏調査や競合するであろう周辺の診療所の状況、診療科目の特性を考慮しながら、慎重に選ぶことが望ましいといえます。その場所でテナントとして入るのか、地所、建物等の物件を購入するのかにもよりますが、開業資金の用意をします。多くの場合は金融機関からの借入れが必要になるので、状況に応じてきるだけ有利な条件で借入れできると良いでしょう。診療所の設計、内装についても、進行していきます。

設計は、診療所の理念や目的を強く反映するべきところなので、設計事務所を選定、設計の各段階での打ち合わせ等は入念に行っていく必要があります。診療所の規模に応じて、医療機器の選定、台数も定められます。医院開業時には行政への届出や手続きも必須の事項です。医療法第8条に基づく診療所開設届を、開設しようとする地域を所管する保健所に提出します。消防署や保健所と事前相談を行い、スムーズに手続きが進むような段取り、調整を行っていきます。診療科目や内容によって、スタッフの人員も配備します。適正な人員配置や採用の方法はコンサルタントなどに相談するのも方法です。

看護師、看護助手、医療事務などの人数と賃金についても概要を定め、近隣の診療所、医療機関の賃金情報に照らし合わて、賃金水準を決定していきます。開業前には看板や診察券等に使用するロゴデザインも用意し、開業を告知する印刷物、ホームページなどにも使用します。チラシなとの印刷物やホームページの内容の作成も進めていき、開業への運びとなったタイミングで、開業告知を行います。


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